拍手お礼SS 46


- 二日酔い -


「うぅ…」
「どうしたの?マヒロさん」
「うぅ…頭痛い…」
「…もしかして、飲み過ぎ?」
「…うん…」

『まぁ、あれだけ飲んだら仕方ないよね…』

「なんで真矢は大丈夫なの?」
「うーん…体質?」
「…ズルイ…」
「ズルイって言われても…こればっかりはネ。」
「あぁ…怠い…頭痛い…気持ち悪い…」
「はいはい。」
「まやー。みずー…」
「…水デスネ。」

仕方ないなぁという感じで、真矢はコップを持ってくる。

「はい。マヒロさん。水飲める?」
「ありがとー」

やっとベットから起きた宇崎はコップを受け取ろうとするが…
肝心のコップを真矢がスイっと持ち上げた。

「真矢?」
「マヒロさん、飲みずらいデショ?俺が飲ましてあげるよ…」
「え!?…んっ…ん」

水を飲ませるのと同時に口腔内を存分に味わった真矢は、ニッコリと笑い…

「今日は一日思いっきり看病するから。覚悟してネ?」
「は!?なんで?」
「だって。起きるの辛いデショ?だから。」
「いや…ほっといてくれた方が…」
「さー!頑張るゾ!!」
「あの…真矢サン…?」


結局。一日中、真矢にイロイロと(笑)構われまくった宇崎は…
『もう。二度と飲み過ぎない!!』とココロに誓った。とか(笑)